まだま村は基本的に”手づくり”を信条にしています。 庭づくりもオープン時からずっと庭師の人はほとんど入っていません。 今鬱蒼と繁っている木々も、殆ど苗木から育てたものばかりです。 春夏秋冬の趣きが出るように工夫されています。変わったところでは 大神神社の”なぎ”、故三国連太郎氏お手植えの月桂樹があります。 さて、どの木でしょうか?大王松も珍しいと思います。 各々にストーリーがあるまだま村の庭。 季節ごとにさまざまな顔を見せてくれます。